時間の流れに乗れない長女
おはようございます。
島みかんです。
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さて、今日のお話ですが、先日、過去に書いていたブログを読み返していて見つけました。
長女きーちゃんが小学校１年生の頃のお話です。
それでは、どうぞ！(=ﾟωﾟ)ﾉ
長女きーちゃんは産まれた時からとてもゆっくりさんで、こんな切羽詰まった状態で大好きな工作を楽しんでいたのです(; ･`д･´)
今、思い返すとかわいらしいのですが、当時の私の頭では大噴火が起きていました。
まだ１年生ですからね。
どうしても一番上の子は実年齢よりも大きく見えてしまって「なんでこんなことを・・・」と多々思ってしまうのです。
でも、こうやって思い返して笑ってしまうようなことならば、私は無駄なエネルギーの使い方をしていたということになります(。-`ω-)
きっと、無駄に心配していたのでしょう。
母も子供と同じく成長の途中なので許してね♪
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島みかん
